エヴィクサーは創業20期目を迎えました。
この間、要素技術を開発するベンチャー企業として、何度も自問自答して来ました。
この間、要素技術を開発するベンチャー企業として、何度も自問自答して来ました。
なぜ「音」を深掘りするのか。
それは、どれだけ時代が過ぎようとも、ヒトの五感に「音」の介在は普遍であり、音響分野の技術開発に取り組み、『音をもっとうまく使いこなす』ニーズを掘り起こすことは、エヴィクサーの社会的な使命であると考えるからです。
それは、どれだけ時代が過ぎようとも、ヒトの五感に「音」の介在は普遍であり、音響分野の技術開発に取り組み、『音をもっとうまく使いこなす』ニーズを掘り起こすことは、エヴィクサーの社会的な使命であると考えるからです。
おかげさまで、エヴィクサーは数多くの実証実験や挑戦の機会に恵まれ、技術の進化と着実な実績を積み重ね、成長し続けてまいりました。
その中で、厳しい要件からアルゴリズムを鍛え上げて独自価値をあぶり出し、新市場を創生していくチャレンジ姿勢で、エンターテイメントの多様性受容（アクセシビリティ）についてニッチトップのポジションを確立し、そのターゲットは今、世界市場に向いています。
このような上昇機運の中、世界中の誰もが認知しやすいように、CI（Corporate Identity）を刷新するとともに、更なる企業価値、事業価値の向上を目指して、新たなパーパスとMVVを整備いたしました。
ぜひ、今後もエヴィクサーの挑戦にご期待ください。
ステークホルダーの皆様には変わらぬご愛顧を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。
2023年8月
