エヴィクサー、スマホのセカンドスクリーンによる情報保障サービス「UDCast」にACR技術を提供


この度弊社は、Palabra株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石原 由之)とNPO法人メディア・アクセス・サポートセンター(所在地:東京都中野区、理事長:山上 徹二郎)が開発したスマホのセカンドスクリーンによる情報保障サービス「UDCast」にACR技術を提供することとなりましたので、ご案内申し上げます。
本プロジェクトでは、ACR技術開発の弊社、映画や放送番組の字幕や音声ガイドの制作を手掛けるPalabra社、メディアやコンテンツのバリアフリー化に取り組むNPO法人MASCが、互いに補完的な役割を担いながら、映画・放送業界で培ってきた視覚障害者向けのバリアフリー字幕および外国人向けの多言語字幕、聴覚障害者向けの音声ガイドなどの制作ノウハウを生かしながら映像のバリアフリー化、マルチリンガル化のトータルでの企画提案、導入のコンサルティングを行ってまいります。

市場背景として、2014年1月には国連の「障害者権利条約」が国内でも批准され(世界で50番目)、2016年4月には国内法の「障害者差別解消法」が施行予定であることから、今後、公共施設などを中心にバリアフリー化が加速してくと見られています。
また、2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向けてVISIT JAPAN構想の中、日本を訪れる外国人の増加が予想されることから、さまざまな言語によるマルチリンガル対応も課題となってまいります。そうした課題をスマホやタブレットPCなどのセカンドスクリーンを使って手軽かつスマートに解決するべく「UDCast」(UDキャスト)のサービスを展開してまいります。

サービス詳細は下記サイトをご参照ください。
→ 「UDCast」(UDキャスト) 公式サイト http://www.udcast.net (外部サイト)

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