音響通信Another Track(R)(アナザートラック)

Another Track(アナザートラック)は、スタジアム・劇場・シアター等でご活用いただくための音響通信によるデバイス制御ソリューションです。

「Another Track(R)」はエヴィクサー株式会社の登録商標です。
「Another Track(R)」はエヴィクサーが独自に開発した音響通信ソリューションで、取得済みおよび出願中の複数の特許によって構成されています。

アワードでの表彰実績
  • 「2017年 世界発信コンペティション」製品・技術(ベンチャー技術)部門(主催:東京都)で東京都ベンチャー技術優秀賞を受賞いたしました。
  • 「MCPC award 2017」サービス&ソリューション部門(主催:モバイルコンピューティング推進コンソーシアム、後援:総務省/経済産業省/日本商工会議所/東京商工会議所等)で特別賞を受賞いたしました。
  • 第29回「中小企業優秀新技術・新製品賞」ソフトウエア部門(主催:りそな中小企業振興財団/日刊工業新聞社、後援:経済産業省 中小企業庁)で優秀賞を受賞いたしました。
官公庁に関連した事業、採択
  • 株式会社イヤホンガイド、株式会社檜書店と連携して取り組む『伝統芸能における機動性の高い舞台解説サービスの開発・事業化』が、経済産業省 関東経済産業局「平成29年度商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)」に採択されました。 → 具体的な取り組みはこちら
  • 技術提供している特定非営利活動法人メディア・アクセス・サポートセンターの取り組みの一環で、経済産業省 平成27年度コンテンツ産業強化対策支援事業(映画上映に関するバリアフリー対応に向けた障害者の視聴環境の在り方に関する調査事業)に協力し、「メガネで観る字幕ガイド」「スマホで聴く音声ガイド」の実証実験が行われました。その後、実用化に至っております。 → 具体的な取り組みはこちら

音響通信によるデバイス制御ソリューション「Another Track」について

リーフレットのダウンロード

Another Track(アナザートラック)は、スタジアム・劇場・シアター等でご活用いただくための音響通信によるデバイス制御ソリューションです。


エヴィクサーの技術を駆使して、「スタジアム・劇場・シアター等で催されるプログラム」と「客席側のデバイス」をその進行に応じて制御するソリューションです。出来る限り既存の設備利用が可能なように配慮し、興行の形態を問わず汎用的にご活用いただける形を目指しています。
プログラムと同期させてデバイスにトリガーを与えることで、舞台上やスクリーンで上映される内容に加えて、スマートフォンやウェアラブルデバイスなどを活用して、観客参加型のインタラクティブな演出を支援することや、多言語字幕・音声ガイドやバリアフリー字幕・音声ガイドなどのダイバーシティ対応を支援することが可能です。


(上記図はMCPC事例集より抜粋)
Another Trackの活用シーン「インバウンド・バリアフリーへの情報保障」での特長・メリット
(1)字幕データを、スマートデバイス間を0.1秒以内で情報伝達
透かし音が流れると即座にスマートデバイスに字幕が表示。透かし音の送出を、サンプラー等の設備と組み合わせることで舞台やコンサートで使用可能となります。送出するデータは字幕に限られませんので、スマホをサイリウムにする等、舞台上の演出にも対応可能となります。

(2)透かし送出ソフトウェアによる、字幕データの効率的な送信
PC画面上に字幕用の台詞と透かし音をテーブル上に表示、ワンクリックで透かし音に台詞データを乗せて送出可能となります。
また、完パケのコンテンツだけでなく、ミュージカルや現代劇のBGMに透かし音を埋め込ませることにより、これまでのプロダクション業務だけでの運用も可能です。

(3)インターネット通信のない環境での情報伝達
通信自体は電波を利用しないため、建物内や電波や無線LANのない環境でも情報伝達可能。また、舞台、ライブ会場等の通話やインターネット通信をさせたくない施設では、機内モード(携帯電話回線、Wi-Fi回線等の電波発信がオフ)でも伝達可能となります。

(4)既存の音響設備のみでスマートデバイスとの同期
専用の音響設備や特殊な音響設備は不要。舞台、ライブ会場等の既存の音響設備のみで情報伝達可能となります。映画館や舞台、野球場等の様々なフィールドで実績があります。
スタジアムでの活用事例
伝統芸能での活用事例

伝統芸能をより楽しんでいくための、多言語字幕サービスアプリ「G・マーク」は下記をご確認ください。
「G・マーク」は「字幕表示」ソフトウェアです。歌舞伎、能、狂言などを観劇しながら、解説やセリフなどの情報を多言語化された字幕で楽しむことができます。

アプリの具体的な機能などについては、下記公式サイトをご覧ください。

   


本サービスアプリは、経済産業省 関東経済産業局「平成29年度商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)」に採択された事業によるものです。(株式会社イヤホンガイド、株式会社檜書店と連携して取り組む『伝統芸能における機動性の高い舞台解説サービスの開発・事業化』)

劇場・舞台・音楽ライブでの活用事例

「SAKURA -JAPAN IN THE BOX-」スマートフォンアプリの公式サイトは下記URLを参照ください。
You are available on “SAKURA -JAPAN IN THE BOX- Official Smartphone App” in 5 languages ( 日本語 and English, 简体中文, 繁體中文, 한국어 ) as follows.

→ 「SAKURA -JAPAN IN THE BOX-」 スマートフォンアプリ公式サイト (外部サイトへのリンク)
→ in English
→ in 简体中文
→ in 繁體中文
→ in 한국어

   

映画館での演出活用事例
  • 角川書店配給映画「貞子3D2」(英勉監督、2013年8月30日全国ロードショー公開)において上映中に専用の無料スマホアプリを起動させ、本編に連動した別次元の恐怖が楽しめる「スマ4D」(スマフォーディー)企画へ技術提供(映画本編と連動した音認識スマートフォンアプリの活用は世界初)
  • 角川書店「貞子3D2」(英勉監督)のBlu-ray・DVDなどのパッケージ商品において、本編に連動した別次元の恐怖が楽しめる「スマ4D」(スマフォーディー)企画へ技術提供(体験型ホームエンターテイメントとして本編と連動した音認識スマートフォンアプリの活用は世界初)


  • バンダイ「アイカツ!ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!」において、上映中に専用の無料スマホアプリ「アイカツ!みんなでおうえんアプリ」を起動させ本編に連動する企画へ技術提供
映画館でのバリアフリー上映活用事例

映画のバリアフリー上映サービス「UDCast」(Palabra社運営)に技術提供をさせていただいております。

  

  • 映画のバリアフリー上映を目的として、映画本編とスマートフォン、ヘッドマウント・ディスプレイ(メガネ型ウェアラブルデバイス)に表示させる字幕や手話等を連動させる制御技術としてAnother Trackを提供(セカンドスクリーン式)(下記映像は、映画のバリアフリー上映に関するシンポジウム(第28回東京国際映画祭))

  • 映画バリアフリー上映における、ヘッドマウント・ディスプレイ(メガネ型ウェアラブルデバイス)の利用シーン
ミュージアム(博物館・美術館)、水族館、テーマ館などでの活用事例
  • 「敦賀赤レンガ ジオラマ館」において、展示物のバリアフリー・多言語サービスをスマートフォンアプリ「UDCast」で実施(字幕対応言語:日本語、英語、中国語(簡体)、韓国語)
  • 「山梨県立リニア見学センター」において、展示物のバリアフリー・多言語サービスをスマートフォンアプリ「UDCast」で実施(字幕対応言語:日本語、英語、中国語(簡体)、韓国語)
  • 「海洋博公園 沖縄美ら海水族館」において、案内放送・緊急放送のバリアフリー・多言語サービスをスマートフォンアプリ「UDCast」で実施(字幕:日本語・英語・中国語(簡体)・中国語(繁体)・韓国語)(日本手話)
ロボット制御での活用事例

Another Track(R)(アナザートラック) スマートフォンアプリ

エヴィクサーでは、弊社のAnother Trackをより身近に簡単にご活用いただくために、スマートフォンアプリ「Another Track(アナザートラック)」をご用意しております。

Another Trackアプリは、楽曲に隠されたもうひとつの楽曲を再生するアプリです。
例えば、街中で流れている楽曲を聴かせるとさらに高品質なバージョンの楽曲が聴けたり。例えば、街中で流れている楽曲を聴かせるとその楽曲のサラウンドバージョンが聴けたり。
音楽を愛してやまないみなさんのために、別トラック(Another Track)を提供するアプリとなっています。

大型街頭ビジョンでの活用事例
スマートフォンアプリ「Another Track」の公式サイト

アプリの機能や実施中のキャンペーンについては、下記公式サイトをご覧ください。

Another Track(R)に関するお問い合わせ

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お問い合わせ内容

関連ソリューション
関連プレスリリース、掲載記事、お知らせ
  • 月刊ニューメディア(2018年8月号)『拡張するスポーツビジネス』(千葉ロッテ「ZOZOマリンスタジアム」音響透かし技術でインタラクティブな盛り上げを演出)
  • NHKニュース『おはよう日本』(活用広がる“聞こえない音”での情報通信)
  • 携帯デバイスへのセカンドスクリーン情報の提供方法に関する特許取得(特許第6271194号)のご案内
  • コンテンツ再生プログラム及びコンテンツ再生装置に関する特許(特許第6163680号)取得